2010年3月15日月曜日

代官山とアラサー




この週末にちょっとした用事で代官山に行った。




久々に行った週末の代官山はなかなかイイ感じで賑わっていて、

私の旧職の戦友K君曰く

「え、もぅ代官山終わってますよ。
 もう5~6年前からっすよぉ~、
 イケてるお店の新店開業も全然ないっすよ。
 代官山で面白いところ教えろって、そりゃ葛和さん無理っすよぉ。」

なんていう言い様だったので、
その割には色んないいお店も出来てるし、
相変わらず高級車ばっかり駐車されてるしといった感じで
華やかな楽しい街のオーラは健在だった。




その中でも目立ったのは、子供服(用品)屋と子連れ。
すごい数の子連れ親子が街に溢れてる。こどもビームスとかの周辺。
まぁ、我々もそのうちの1組なんですが。

明らかに代官山の子連れ、増えました。

もちろんショップの集客力によるところも大だろうけれども、
代官山みたいな、自分達が学生時代から遊んでいた街が
何ともほのぼのとした空気に変わったと感じさせられた時、
アラサーアラフォーのパワーを感じるのです。

何てったって団塊ジュニア近辺世代、数の原理。
そしてバブルをかじった遊びパワー。
子供がいたって不景気だって何か足動かして遊びまわりたいんです。


確かにデパートも苦しいわけです。
自分達の子供の時って、
楽しくもなんともないのにデパートで買い物につき合わされましたよね。
それが今やフィールドは原宿や代官山って訳です。
お客はデパート以外の選択肢をたくさん持っているアラサーアラフォー達。




それにしても最近心配なのが若者。

街を歩けば若者よりもアラサーアラフォーが大手を振るって歩き、
政治は数の多い爺婆と子育て家族(アラサーアラフォー)政策ばっかり。
クレーマーとか無関心とかばっかりで、
ヤンキーやチーマーやコギャルが生まれてくる隙も世の中が与えてくれない。


いっそのこと不満を世の中に爆発させて、
学生運動よろしく今の不条理な世の中にドロップキックかますくらいに
はっちゃけてもらったほうが頼もしい。



そして話は戻って戦友K君の嘆き。
確かに気持ちはわかる。
きっと景気は悪いんだろう。昔みたいに夜な夜な街に集まる輩も減ったんだろう。
何かみんな大人になっちゃったんだね・・・。


・・・
でも心配はいらんぜ。
よく見てみれば、イケイケだったあいつが
子連れでショッピングしに代官山に戻ってきてるかもしれないぜ!

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