2011年2月25日金曜日

高校生「自分に満足」わずか24%

新聞にこんな記事があった。




日本の高校生「自分に満足」わずか24%

 日米中韓の4か国中、日本の高校生は、最も自分に自信がない――。
 そんな実態が、24日に発表された文部科学省所管の教育研究機関の調査でわかった。
 調査は財団法人「一ツ橋文芸教育振興会」と「日本青少年研究所」が昨年6~11月、日米中韓の高校生計約7200人を対象に実施。それによると、「私は価値のある人間だと思う」と答えた高校生は、日本が36・0%とワースト1位で、米国(89・1%)、中国(87・7%)、韓国(75・1%)の半分以下だった。「私は自分に満足している」への回答でも、米国(78・2%)、中国(68・5%)、韓国(63・3%)に比べ、日本は24・7%にとどまった。「親は私が優秀だと思っている」と答えた割合では、米国(91・3%)、中国(76・6%)、韓国(64・4%)に対し、日本は32・6%。
2011年2月25日06時05分 読売新聞




これって教育の責任じゃないの!?

子供が、自分のいいところに気付いてそれを伸ばし

しっかり自信を持って生きていく。

そんな自分が活かせる生き方を見つけてゆく。



学校のせいとか社会のせいとかじゃなくて

それを発見する最良の案内役になる。

大人になる前の子供に親が出来る事。

親としてそうなれる様、努めたいと思います。

2011年2月13日日曜日

タフリール

エジプトの政変の中心地として
連日報道されているタフリール広場といえば、
私達が2004年4月にカイロの拠点として滞在していた
まさにその地だ。(kuzuwa.net


私達の滞在したイスマイリア・ハウス・ホテル
タフリール広場を見下ろせることが自慢の
エレベータが2~3本の細いワイヤー!で吊るされている様な、
怪しさ極まりない安宿だった。


       ホテルからの夕日


       部屋から見たタフリール広場

中東への知識が少なく滞在に怯える妻を
「イスラムの文化は素晴らしいんだぞ、
メディアの印象は一方的で、人も素晴らしいんだ」
となだめながらこの宿に入った。

チェックインし、ロビーのテレビを見た途端、
その日拉致された3人の男の顔が映っていた。
9.11以降始めて拉致された日本人だった。

テロ全盛期、イラクが今以上に荒れに荒れていたあの時。
ニュースを見つめる中東の人達一人ひとりが
皆人事でなく真剣だった。
それぞれが未来を模索していた様が思い出される。




4車線道路のはずなのに
6、7列で走るタフリール広場の車の雑踏に圧倒され、
エジプトってスゲェパワーだ!と感動したあの地。




あれからもう7年近く。
民衆の力で世界を騒がせたあの地に
僕達がいたかと思うと何だか誇らしい。




ムバラクに継ぐ実力者がいないとか
周辺国の政治に巻き込まれて大変だとか
色々不安視される報道が占めるが
将来のヴィジョンも定まらず右往左往する国に住む身としては
変化を求めて爆発出来る気概を持っているこの国が
羨ましく思えたりもする。
エジプトの未来に幸あらんことを。

2011年2月8日火曜日

グリーンホーネット

先輩の誘いで
グリーンホーネットを観た。
先輩の少年時代のアメコミの映画化との事。

面白かった。
シンプルに爽快愉快ハリウッド。
こういう映画もたまには観ないと。

因みに月曜日のお台場メディアージュは
私達の完全貸切だった。


本当に自分たちしかいない映画館は始めて。

誰もいないから

一般席チケットを購入していたけど、

真ん中の特等席に座っていたら

上映前に若い係員が入ってきて

「ここは割増料金の席だから移動して下さい」

だって。



俺は言いたかったね、

敬語覚えて規則に従うだけがスタッフの仕事じゃなかろうって。

俺が係員だったらこう言うね、

「今日はお2人の貸切ですから

好きなところで思う存分楽しんでいってください!」

って。

お客が楽しい思い出を持って帰ったらいいなぁって

自然と頭に浮かばないんだろうね。

ユーモアが足りないんだ、最近の日本人には。

ホント民度の低い輩が増えて過ごし辛くなったよ。

2011年2月1日火曜日

THE HURT LOCKER

こんなことを書くと勘違いされそうだが、
私は戦争映画が好きだ。
そこには現代史を勉強している感覚もある。


昔はプラトーンとかトップガンとか見て
カッコイイ~!とだけ思っていたが、
今思えば
あれはハリウッドのエンターテインメントであり、
プロパガンダ映画である訳で、
その辺を理解した上で
エンターテインメントとして楽しめばよろしい。


遅ればせながら今回見たのは
2010年アカデミー賞受賞作
“THE HURT LOCKER”





なかなかの名作であります。

因みに私の戦争映画Best1は
“ブラックホークダウン”
是非機会があればご覧あれ。